販売再開されたブラックベリーボールドを手に入れました!
今まではNOKIAのE71を使って、自分のPCのOutlookをシンクロさせていましたが、この問題点は、携帯を落としてしまった時に携帯に記憶されているメール、連絡先、スケジュールなどは抹消でき無いということでした。これだけ個人情報がうるさく言われる時代に、便利とは言えども今ひとつ安心できなかった訳です。
ところが、ブラックベリーはこの問題を解決することができます。ブラックベリー・エンタープライズ・サーバー(BES)を導入し、BES経由で送られている端末データは全て遠隔操作で抹消できるのです。またBES経由で送られるデータは暗号化されているので傍受のリスクもありません。このセキュリティーの高さが、ブラックベリーがアメリカの法人契約で人気爆発した理由といっても過言ではありません。
しかし、このBESを自前で立ち上げるためにDocomoに頼むと、かなり安くなってきたといっても、最低で数十万円近い初期投資が必要ですし、サーバーの管理も必要になります。ですから簡単に個人で導入というわけにはいきません。
ところが、ブラックベリー先進国のアメリカでは、このBESをまるでホームページのレンタルのように月額20ドルもしない金額で提供するサービスがあるのです。有名どころでは4smartphoneやexchangemymailなどがあります。
私はブラックベリーボールドを購入すると同時に、今まで使っていたE71で使っていたExchange Serverのレンタル契約にBESのサービスを追加することにしました。追加で払う金額は月々わずか10ドル弱。その上で、Docomoの契約をブラックベリーインターネットサービスとブラックベリーエンタープライズサーバーサービスの両方が同時に利用できるデュアルサービスに変更。レンタルしたBESのコントロールパネルでActivationパスワードを入手し、手元の端末にそのパスワードを入力してActivationを開始すると、暗号通信が開始されわずか数分で端末とExchange Serverの同期が完了です。これで、今までのOutlookとE71で利用していたメール、スケジュール、Things to doなどがブラックベリーボールドにPush配信されるようになりました。
最悪、端末を落としてもサーバー経由で端末の中のデータを遠隔操作で抹消もできます。これで一安心です。
2chなどを見ていても、まだレンタルBESを使って個人でブラックベリーをフルに利用されている方はあまりいないようですが。実際やってみると本当に簡単なので、驚かれる方が増えてくると思います。この方式ならば数人の会社であればOutlookとの同期やLotusドミノなどとの同期という本格利用が月々1万円程度の支払いで可能となります。手元にOutlookがいつもあることで得られる生産性の向上とセキュリティーの向上を考えると、導入しない理由が見つからないという感じです。
何十万も払って自前のサーバーというのではなく、日本でもこのようなASP形式でのレンタルBESサービスが早晩開始されるのだと思います。というかまずDocomoがやり始めるような気がするんですけどね。
Recent Comments